ハードとソフト

最近歯科医療へのデジタル化の波が止まりません。

うちでも光で口腔内を読み込み、精密な補綴物を作り上げたりマウスピース矯正ができるアイテロと言う機械を入れました。

でも実際に処置をするのは人間です。

きちんと歯を削り、適切な位置にインプラントを入れなければどうしようもありません。

全てを機械に任せるのは夢でありまた恐ろしさもあります。

三十年以上前にCTもない時代に工夫しながら入れたインプラントが機能しているのは不思議ですが、

基本は同じということでしょう。

人体を丁寧に扱い患者さんと心を通い合わせれば治療はうまくいきます。

それでも百パーセントはありません。

生物とはそういうものだからです。

 

デンタルコラムDentalcolumn